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和太鼓 飛翔 メンバー紹介

活動歴 河乃裕季 楽曲解説&演目一覧

和太鼓 飛翔 メンバー紹介

【野呂尚史】(のろ なおぶみ)

18歳でドラムを始め、19歳でプロデビュー。

現在はジャズ・ソウル・ロック・カントリー・ゴスペル・ブルース・ポップス・演歌・シャンソン・アフリカン等、あらゆるジャンルをハイレベルにこなすドラマーとして活躍。特に、柔軟な発想による対応力と音色の美しさは評価を得ている。

アフリカンバンドや様々なミュージシャンのアルバムにも参加、テレビ出演も多数。2000年~2003年には学校法人「尚美学園」のドラム講師も経験。パーカッション、和太鼓奏者として、また作曲家としても活動している。

近年は特にライオンキングなどのミュージカルに活動の場を広げ、音楽座ミュージカルの公演には定期的に出演、三谷公幸さん脚本、戸田恵子主演の公演ではドラム・パーカッションの他に役者にも挑んでいる。

1993年、和太鼓 飛翔に参加、メンバーとなる。 バンマスとしてチームになくてはならない存在。

【三浦真由】 (みうら まさよし)

福山大学(広島)に在学中、4年間和太鼓サークル「三蔵太鼓を打つ会」に所属。卒業後、東京へ帰京。

1996年、野呂尚史の紹介で飛翔和太鼓教室に入門、後に 飛翔のメンバーとなる。

大学卒業後もOBとして文化祭に参加。各地で活躍する太鼓部OBの中ではなくてはならない存在。(場を盛り上げる人気者です。)

多数の演歌歌手のコンサートでの大太鼓ソロ演奏やディズニーランドなどではラテンパーカッションなどの楽器演奏でも出演。

【大塚千草】 (おおつか ちぐさ)

6歳の時にお囃子を習う。20歳を過ぎた頃よりアフリカン・パーカッションやダンスを始め、1996年、野呂尚史の紹介で飛翔太鼓教室に入門。後に飛翔のメンバーとなる。太鼓奏者としてだけではなく、飛翔の衣装デザインや舞台美術なども担当するなど、多彩な才能を持っている。

飛翔メンバーとの演奏活動の他に、河乃裕季と2名での演奏活動では、河乃裕季とは違った独自のスタイルを見せてくれる。

アフリカンの方ではここ数年、毎年アフリカに渡り、現地でワークショップ・公演を行うなどアフリカンでの活躍も好評を得ている。

アフリカン・パーカッションをンジャセ・ニャン氏、お囃子を丸謙次郎氏、和太鼓を河乃裕季、小野里元栄(藤舎清成)氏に師事。

【藍浩宇】(らん ひろたか)

6歳の時に地元(東京都板橋区)の太鼓チームにて盆太鼓を始める。
所属チームのメンバーが新規に結成した和太鼓 武蔵に移籍し、組太鼓を始める。
和太鼓 武蔵の指導を河乃裕季が行っている事から2013年3月、和太鼓教室に入門、2014年6月より飛翔の研修生となり2016年からレギュラーメンバーとなる。

小学校6年の時に子供歌舞伎に魅了され日本舞踊を習い始め、長唄の三味線も習得。
日本舞踊だけでなくカポエィラ(ブラジルの格闘技)を習った経験から、しなやかな身のこなしを見せてくれる。左利きという利点から左右の打ち方を巧みにこなす。


【林秀則】(はやし ひでのり)研修生

祭り好きで地元の鬼子母神大祭では毎年、太鼓を打っており本格的に和太鼓を習得したく飛翔和太鼓教室に入門、2017 年5 月から飛翔メンバーの研修生として参加している。


【小林太郎】(こばやし たろう)助っ人

名古屋出身。11才より名古屋にて和太鼓を始める。

東京の大学に入学と同時に日本太鼓道場にて修業。小野里元栄(藤舎清成)氏に師事。
小野里元栄氏の紹介で1996年、飛翔のメンバーとして参加。

1998年大学卒業後、本格的に様々な分野でプロとして活動を始める。飛翔オリジナル曲の作曲なども担当。

日本太鼓道場師範。宮地楽器和太鼓科主任講師。浅草たいこばん代表。さまざまなジャンルとのコラボ活動や、タレント振付、作曲提供など、活動の幅は広い。近年では、完全ソロのフルコンサートを行い、ソリストとして世界を視野に活動中。また和太鼓チームの指導や設立サポートをしており関東15チームの顧問も務めている。

小林太郎ホームページ

【佐川堯子】 (さがわ たかこ)助っ人

地域のサークルとして和太鼓 翔太鼓を発足。
1990年に巴太鼓を発足。
チームの技術向上の為に飛翔和太鼓教室にて修行。
和太鼓 翔と巴太鼓を合併し和太鼓 翔巴(しょうは)を結成。後に飛翔メンバーとしても活動する。

フラメンコを踊った経験から、軽やかな身のこなしと、飛翔では唯一の篠笛奏者として活躍している。

和太鼓 翔巴